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残念ながらゴミ箱になってしまう可能性がある → ×

by Katsumi TAZUKE

自動販売機前に空き缶の回収カゴを置くこと

日本では人の住んでいる地域であれば多数の自動販売機があります。都心だとコンビニが無数にあるので、自販機で飲み物を購入することは少ないかもしれませんが、ちょっと郊外に出ると自販機のお世話になることもあるのではないでしょうか。

おそらく空き缶を捨てていく人が多いので、止むを得ずスーパーの買い物カゴを利用した空き缶回収カゴを自主的に自販機設置場所のオーナーさんが置いたのでしょう。

しかし、ドリンクの缶の直径に合わせた穴が空いている飲料専用の空き缶入れであればいいのですが、上記のような「野良空き缶回収カゴ」は、ともすればなんでも勝手に捨てられてしまうゴミ箱になってしまう危険性が高いのです。

ドリンクの缶の直径に合わせた穴からしか入れられないのがポイントで、それが汎用ゴミ箱化しないための抑止力になっています。それでもゴミを捨てる人は捨てますが、確率はうんと下がりますので、実態としてこのアーキテクチャーは有効なのです。

問題は何も空き缶回収箱を設置しなければ、また付近に勝手に飲んだ後の空き缶を捨てられることです。悩ましい問題ですが、モラルに頼らない方法を考えることが必要だと思います。

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