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セールであることがわかりにくい → ×

by Katsumi TAZUKE

年中やってるところもありますが、1月は冬物衣料セールの季節です。セール中を表現するアイテムにはポスター、ノボリやスクリーン、POPなど様々なものがありますが、最も重要なのは現在セール中であることをお客様へ示すことです。

上記例ではショップの世界観やそこから具現化されるトーン&マナーに沿ったグラフィックデザインのセール表示ですが、来店したお客様にとってはセールに見えません。

靴屋さんの赤色のスクリーンは、かなりベタな表現ですが、老若男女問わず誰の目にもセール中であることがはっきりわかるデザインであり、その目的に合致しています。

ブランドの世界観やそこからのレギュレーションも大切ですが、売れなければセールをしている意味がありません。売り切るためには、通常時とは別の考えで望まないと目標達成は難しいのではないでしょうか?ブランドの世界観を守るなら、セールは行わないほうが一貫していると感じます。


Katsumi TAZUKE
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