LOG IN

中吊り広告を折らなければならない → ×

by Katsumi TAZUKE

大江戸線は天井が低いこともあって、中吊り広告をそのまま上から垂らさずに、途中で折る形で掲載しています。

例えば人物の顔がちょうど折れ線にかかると意図した見え方にならずにせっかくのデザインが変形してしまいます。デザイナーは掲載される紙面は当然平面であると考え、こだわったグラフィックを作成する可能性がありますが、折り目が入るとなると、冒険はしなくなりそうです。

本来は大江戸線の車体サイズでは、他の路線と同じ中吊り広告のサイズと掲載方式は無理があるのでしょうが、別に分けることはありえないので、苦肉の策でしょうが、それによって面白い表現やハッと驚く表現が減っているように思えてなりません。


Katsumi TAZUKE
OTHER SNAPS