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古くてメカニカルなものに萌える → ◯

by Katsumi TAZUKE

手フート印刷機と呼ばれる平圧手動式活版印刷機です。先日の活版TOKYO2017での展示品で、実際にこれで印刷が行われていました。

親が小さな工場を営んでいたので、デジタルよりアナログの機械に馴染みがあります。歯車やネジ、レバーなど機械式の機構には美しさと親しみを感じます。

最新型のプリンターでは活字は登場しませんが、最後にはデータをラスタライズしてインクを紙に定着させる必要があります。ヘッドが動いたり、給紙・排紙の仕組みなどその最後の物理的なところが昔の印刷機との間に連続性を感じとても興味深いのです。


Katsumi TAZUKE
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